アフリンの状況(2月10日時点)

※2月10日12時(シリア時間)から過去24時間の動きを反映

アフリンの状況

ヨルダンで難民として生活を送る親子。
写真は、寒い冬を凌ぐための支援物資を受けっている様子。
Photo credit: ECHO/UNHCR

地図:アフリン地域(2013年6月時点)
map created by Mouradi, distributed under a CC BY-SA 3.0 license.

トルコ軍の動き

  • トルコ軍は、アフリンの前線及び戦略上の重要拠点で多数の空爆を実施。前日に比べ、地上軍の戦闘件数も増えている。とりわけ、南西部(ジャンダリス付近)で激しい戦闘が行われ、自由シリア軍が領土を拡大している。

  • トルコ軍は、東部(アザズ付近)、北部(ブルブル地区、西部)、西部(ラジョ地区)、南西部(ジャンダリス地区)の前線と、アフリン市中心部、東部のミニフ軍地基地などで空爆を行った。これらの空爆により、民間人に死傷者が出ている。
  • アフリン市への空爆では、少なくとも民間人1名が亡くなったと報道されている。

自由シリア軍の動き

  • トルコ軍と自由シリア軍の地上部隊は、主に西部と南西部の前線でクルド人民防衛隊(YPG)と衝突
  • FSAは、西部ではジュカリ・ファウカニ村とその周辺の複数村、南西部では、イスカン村とその周辺の複数村を占領した。戦略上の重要拠点である「ナシリヤの丘」も占領した

クルド人民防衛隊(YPG)の動き

  • クルド人民防衛隊(YPG)は、西部(ラジョ地区)、南西部(ジャンダリス地区)の前線で、FSAに対し、砲撃を中心とした攻撃を行った。

その他

  • アメリカ主導の連合軍の補強部隊が、マンビジ地区の村に到着したとの報道がある。(トルコ軍によるマンビジへの侵攻を阻止する目的と思われる)

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